よくあるご質問

ミレニュームの足場に、水平つなぎ、大筋かいを単管で設ける必要はありますか?

通常、足場においては全層全スパンの幅一杯に鋼製布枠を敷き詰めます。この鋼製布枠が水平構として機能することから水平つなぎを単管で設ける必要はありません。
また、ビル工事用くさび緊結式足場において、筋かいの設け方の一つとして、X種のくさび緊結式足場専用手すりを後踏み側の全層全スパンにわたって設置する方法が掲げられています。ミレニュームシステムの先行手すり筋交いは、このX種のくさび緊結式足場専用手すりに該当しますので、大筋かいを単管で設ける必要はありません。

最下段の支柱にMN-P36(3600㎜)を使用することは可能ですか?

ミレニュームシステムは手すり先行工法を採用しており、その性質上支柱の継ぎ足しは床から900㎜の位置で行います。つまり、最下層の高さが1800㎜の場合、その高さに床からの高さ900㎜を加えた2700㎜の支柱(MN-P27)を最下段に用いることとなります。
また、MN-P27には根がらみ取付け用のリングプレートが付属されておりますが、MN-P36には付属されておりませんので、MN-P36を最下段に用いることは適切ではありません。

足場の最大組立高さを教えて下さい

労働安全衛生規則において、建地の下端に作用する設計荷重が建地の許容支持力を超えないときは、鋼管を2本組とする必要がない旨規定されております。よって、ミレニュームシステムには許容支持力の異なる複数の組み立て方が用意されておりますので、それぞれに定められた許容支持力の範囲内であれば、足場の高さが31mを超える場合であっても鋼管を2本組とすることなく組み立てすることができることとなります。また、梁枠を用いた開口部についても、梁枠の許容支持力の範囲内であれば組み立てることができますが、梁枠を支持する支柱に適切な補強を施す必要があります。

支柱の繋ぎ目は同じ高さに揃えないで、支柱の高さを交互に変える必要はありますか?

ミレニュームシステムにおいては、支柱の継ぎ足しは床から900㎜の位置で行い、繋ぎ目は同じ高さに揃えることになります。その条件で(一社)仮設工業会の承認実大試験を受け、許容支持力を定めておりますので、支柱の繋ぎ目を同じ高さに揃えても問題はありません。

足場の最下層で両側に先行手すり筋交いの設置を推奨しているのはなぜですか?

先行手すり筋交いには、支柱の高さを調整する機能が備わっています。最下層の両側に先行手すり筋交いを設けることにより、自動的に支柱の高さが揃い、上層の組み立てが容易に行えるようになります。

先行手すり筋交いに手すり及び中さんの機能はありますか?

中さんと同等以上の機能を有する設備として、「架設通路面と手すりの間において、労働者のために有効となるようにX字型に配置された2本の斜材」が掲げられています。ミレニュームシステムの先行手すり筋交いはこれに該当しますので、手すり及び中さんの機能を有することとなります。

大組・大払工法は採用できますか?

専用の大吊金具を用いることで、最大2層6スパンまで容易に大組・大払工法を実施できます。
安全で作業性も良く工期短縮を図ることができます。別途資料を用意しておりますのでお問い合わせください。

ミレニュームシステムの足場で床材と建地の隙間はどのようになりますか?

ミレニュームシステムを用いた足場で巾一杯に床材を設けた場合の、床材と建地との隙間は以下のようになります。(床材は中央付近に設けるものとする)
610(600)幅     床材と建地との隙間 約3センチメートル
914(900)幅     床材と建地との隙間 約5センチメートル
1219(1200)幅   床材と建地との隙間 約8センチメートル
1219(1200)幅の場合のみ、床材が片側に寄ると12センチメートルを超える場合がありますので、床材を中央付近にゴムバンド等で固定するか、床付き幅木等を用いて隙間を塞ぐ必要があります。詳細は別途資料を用意しておりますのでお問い合わせください。

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